科目別勉強法~英語(英単語)~

こんにちは、t-Liveスタッフを務める文科一類の李です!
今回は、受験英語と切り離すことのできない、英語の基本「英単語」に対する取り組み方をお伝えします!

まずは単語帳を選ぼう!

英単語に取り組むに当たっては、英単語帳が必要です。

以下に僕が受験生の時に使用した、いくつかの英単語帳をあげて比較したいと思います。
これを参考にしつつ、自分の好きなものや今の自分の目標に合うものを選んでみてください!!

英単語ターゲット1900(旺文社)
人気かつ定番の英単語帳です。本屋さんの店頭に並んでいるのを見たことがある人も多いと思います。
この単語帳の特徴を一言で表すならば「シンプルさ」です。
左ページに単語とその意味、右ページに例文とその和訳が載っており、英単語の暗記に必要な要素だけが見やすいレイアウトで詰まっています。
英単語は最低限の情報量だけでいい、という方にオススメです!

速読英単語(Z会)
「速読」と名のつくとおり、英単語帳には珍しく70個もの英語長文が載っており、一見英単語帳には見えないかもしれません。
この英単語帳は、生きた英文の中で英単語を学習できるツールです。
左ページに英文、右ページにその和訳が載っているため、ゆっくり英文を読みながら文脈から単語の意味を推測する勉強法にも活用できます。
長文の後ろのページには他の単語帳と同じく単語とその和訳、活用法も載っています。
別売のCDを使えばリスニング対策もできる等、一冊で英語のリーディング・リスニングの勉強ができる優れものです。

システム英単語(駿台文庫)
「シス単」の略称で知られる英単語帳です。
シス単は単語を単語としてではなく「フレーズ単位で」覚えさせることに特化しています。
せっかく単語を覚えたはずなのに、テストで思ったより点数が取れない…そういった経験をしたことはありませんか?
一般的な単語帳を使用する場合は、まずは単語そのものを覚えたのち、別の教材や演習でその単語の使い方を学ぶ必要があるのに対し、
シス単はそういった単語の使い方に初めから焦点を当てているため、実戦ですぐに点が取れる「生きた」英語を学ぶことができます。

単語帳の効果的な使い方とは?

たかが英単語帳といえども、一冊全てをやり切るのは根気が必要で、途中でやる気が続かなくなってしまうことも多いです。

しかし大学受験という難関を制するために、単語帳と気長に付き合っていくことは必要です。
ここでは、英単語帳との上手な付き合い方をお教えします。

まずはざっと読んでみる

どんな単語帳も、自分で手にとって読んでみないことには、中身を知ることはできません。
まずはお近くの本屋さんの英単語コーナーで、いろいろな英単語帳を手にとって、ざっと読んでみましょう。
その単語帳で勉強している自分を想像して、「これならいけそう」と直感的に感じたものを選びましょう。

無理はせず、1日15分目安

新たな教材を買うと、初めのうちは心躍るあまりペースを考えずに多くやってしまいがちですが、そこはぐっとこらえましょう。
自分が勉強すべきだと思う量より少なめの量を、1日分の勉強量にして、それを継続する意識を持ちましょう。
1日あたり、長くても15分でできる量が目安になりそうです。

目だけでなく、口も手も耳も動かす!

15分とはいえ、ただ単語の羅列を読むだけだと途中で飽きてしまい、学習効率が下がってしまいます。
そんな時は自分の体を動かしながら、全身で英単語を染みつけましょう!
部屋の中を歩き回りながら勉強するだけでも暗記モノは捗りますし、単語と和訳、例文を喋ることも有効です。
単語ノートを作り、わからない単語は逐一そこに書き留めておくと、試験前の苦手克服にも一役買ってくれます。
電車の中などでも、付属CDを音楽プレーヤーに読み込ませておけば、リスニング対策にもなる勉強ができるでしょう。

まとめ

このように「どの単語帳を選ぶか」「いかにコツコツやるか」が、英単語を制するキモになります。

ここで紹介したことはあくまで一例ですが、皆さんもぜひ英単語との上手な付き合い方を探ってみてください!
英単語を制するものは受験を制します!

さて次回は、科目別勉強法第4弾として〈理系数学〉の勉強法についての記事をアップします!
お楽しみに~

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